明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、新年最初のブログですが
賃貸に関するNGに関しての記事を
できるだけ分かりやすく書いてみました。
参考になさって下さい。

賃貸物件に住んでいると、ふとこんなことを考える瞬間はありませんか?
「壁にこれくらいなら穴を開けても大丈夫かな?」
「小さいペットだし、バレなければいいよね?」
「模様替えしたいけど、どこまでOKなんだろう…」
実はこれ、賃貸の現場ではとてもよくある悩みです。
そして同時に、“トラブルに発展しやすい“入り口”でもあります。
賃貸のルールは「厳しい」のではなく「守るため」
まず大前提として、賃貸は「借りている家」です。
持ち家と違い、退去時には原状回復が求められます。
そのため、
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壁や床を傷つけない
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建物の安全性を損なわない
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他の入居者に迷惑をかけない
この3つを守るために、さまざまな禁止事項が定められています。
「自由に使えないなんて不便」と感じるかもしれませんが、
見方を変えれば、トラブルを未然に防ぐためのルールとも言えます。
壁に穴を開けるのがNGな理由
収納棚を付けたくて、
「ネジ1本くらいなら…」と思ったことがある方も多いはず。
でも、壁の内部には下地や配線が通っていることがあります。
表面は小さな穴でも、修繕となると想像以上に費用がかかるケースも。
最近は
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貼って剥がせるフック
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突っ張り式収納
など、賃貸向けの便利アイテムが豊富にあります。
「穴を開けない工夫」が、結果的に一番ラクだったりします。
ペットは「小さいからOK」とは限らない
ペット不可物件での飼育は、大小に関わらず原則NGです。
理由は鳴き声や臭いだけでなく、
アレルギーや近隣トラブルのリスクがあるから。
「小動物ならOK」と書かれていても、
種類・数・ケージ飼育のみなど、細かい条件があることも。
ここは必ず契約書か管理会社への確認が必要なポイントです。
音の問題は、想像以上にデリケート
賃貸トラブルで一番多いのが、実は「音」です。
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楽器演奏
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深夜のテレビや音楽
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足音や生活音
本人は気にならなくても、隣の部屋では大きなストレスになっていることもあります。
「楽器可」と書かれていても、
・演奏できる時間帯
・楽器の種類
が決められているケースは珍しくありません。
DIYや模様替えは「勝手にやらない」が鉄則
最近はおしゃれなDIY動画も多く、
「自分もやってみたい」と思う方も増えています。
ただ、
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壁紙の張り替え
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設備の取り外し
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床材の変更
これらは原状回復が難しい行為にあたるため、原則NGです。
一方で、「DIY可」の賃貸や、
事前に承認を取ればOKなケースも少しずつ増えています。
ポイントはただ一つ。
必ず事前に確認することです。
実はOKなことも、ちゃんとあります
すべてが禁止、というわけではありません。
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家具・家電の設置
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観葉植物を置く
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ラグやマットで床を保護する
こうした行為は基本的に問題ありません。
大切なのは「元に戻せるかどうか」という視点です。
「迷ったら聞く」が一番の正解
賃貸でのトラブルの多くは、
「これくらいなら大丈夫だと思った」という自己判断から始まります。
少しでも迷ったら、
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契約書を確認する
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管理会社に相談する
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できればメールなど記録に残す
このひと手間が、後々の大きなトラブルを防いでくれます。
ルールを知ると、賃貸はもっと快適になる
賃貸の禁止事項は、
住みにくくするためのものではありません。
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建物を守る
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住む人同士を守る
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余計な出費を防ぐ
そのための“共通ルール”です。
ルールを正しく知り、代替手段をうまく使えば、
賃貸生活はもっと自由で、快適になります。
「知らなかった」で損をしないためにも、
一度、契約内容を見直してみるのもおすすめですよ。
