ホリサンホーム(厚木の学生マンションカーネーションパーク)

10年後、どんな街に住みたい?若者と政治参加の話

こんにちは、ブログの管理人です。
今回の記事は、先日の衆議院選挙では
高市自民党の大勝でしたが、
投票率は相変わらず低調でした。
そこであらためて若者の政治参加について
住まいと絡めて書いて見ました。

未来の「住まい」は自分たちで選べる?

「政治って、なんだか難しそう」
「自分が投票しても、何も変わらないのでは?」

そんなふうに感じたことはありませんか?

けれど実は、政治は私たちの毎日の暮らし、
とくに“将来設計”と深くつながっています。
今回は、若年層の政治参加と将来設計について、
住まいの視点からやさしく考えてみたいと思います。

若者の投票率はなぜ低いの?

近年、「若い世代の投票率が低い」というニュースを
目にすることが増えました。

理由としてよく言われるのは、

・政治の話はむずかしく感じる

・忙しくて考える時間がない

・自分の生活に関係ないと思っている

といったものです。

たしかに、日々の仕事や勉強で精一杯の中、
政治まで気にするのは大変ですよね。
でも、実は政治は“知らないうちに”
私たちの暮らしに影響を与えています。

政策は「将来設計」に直結している

将来の自分を思い描いてみましょう。

安定した仕事に就きたい

いつかは結婚して家庭を持ちたい

マイホームを買うか、安心して賃貸で暮らしたい

こうした希望は、すべて「社会の仕組み」と関係しています。

たとえば、

・雇用に関する方針 → 収入の安定につながる

・税金の仕組み → 手元に残るお金が変わる

・子育て支援 → 家計の負担に影響する

・住宅支援策 → 家を買いやすいかどうかが変わる

投票とは、「どんな社会の仕組みを選ぶか」
を決める行動でもあるのです。

若年層と“住まい”のリアル

最近、若い世代の間ではこんな声をよく聞きます。

・家賃が高くて貯金ができない

・住宅価格が上がっていてマイホームが遠い

・将来が不安で大きな買い物に踏み切れない

これらは個人の努力だけで解決できる問題ではありません。

金利の動きや住宅支援制度、空き家活用の政策など、
社会全体の方向性が大きく影響します。

つまり、「どんな住まいを選べるか」は、
社会の選択と深く結びついているのです。

政治参加が将来の選択肢を広げる理由

政治参加というと大げさに聞こえるかもしれませんが、
まずは「関心を持つこと」からで十分です。

若い世代の声が反映されれば、

・若者向け住宅支援が充実する

・子育てしやすい街づくりが進む

・働きやすい環境が整う

といった変化につながる可能性があります。

投票しないという選択は、
「今のままでいい」と意思表示しているのと
同じ意味になることもあります。

自分の未来を誰かに任せるのではなく、
自分の一票で関わる。
それが、将来の選択肢を広げる第一歩かもしれません。

今日からできる小さな一歩

とはいえ、いきなり詳しくなる必要はありません。

まずは、

・各候補者が「若者」や「住宅」についてどう考えているかを見る

・家賃や住宅支援について触れているかをチェックする

・テレビやSNSの情報をうのみにせず、複数の視点を見る

そんな小さな行動で十分です。

将来設計を考えるとき、
「どこに住むか」「どんな暮らしをしたいか」と同時に、
「どんな社会で暮らしたいか」も少しだけ考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ|10年後の自分にどんな街を残したいか

10年後、あなたはどんな場所で暮らしているでしょうか。

安心して働ける環境。
無理のない家賃。
子育てしやすい街。

こうした未来は、自然にできあがるものではありません。
少しずつの選択の積み重ねで形づくられていきます。

政治参加は、難しいものではなく、
「自分の未来を考える時間」なのかもしれません。

住まいのプロとして感じるのは、
暮らしは社会の影響を大きく受けるということです。

だからこそ、将来設計と政治は切り離せないテーマ。

まずは関心を持つことから。
それが、未来の“住まい”を
自分で選ぶ力につながっていくのではないでしょうか。