こんにちは!ブログの管理人です。
ついにと言うかやっとと言うか
冬らしい寒さが会社のある厚木にも
やってきましたよ。
最近は秋の訪れが一瞬で過ぎさり、
即冬のような異常気象に振り回される
この感じはもはや当たり前ですが、
こういう感じの時一番怖いのは、
「風邪」ですね。
最近では風邪だけでなくコロナ、
インフルエンザと感染性の強い病気に
罹患している可能性もあるので、
悪寒がしたりせきが出たり鼻水が良く出る、
のような現象にドキッとしてしまいます。
そんな訳で風邪などの予防のためには、
冬場の栄養補給は欠かせませんね。
その中でも特にビタミンCの補給は
欠かせないと思います。
ちなみに管理人は柑橘系の果物が好物のため
冬場は家でも会社でもみかんを
よく食べていますが、だから風邪を
引かないor引きにくいかというと
全然そうでもありません。なぜか?それは
「1000ミリグラム以上のビタミンCを摂取しても、
体は効果的に吸収できず尿として排出されるから」
です。
つまり人は必要以上には体内にビタミンCを
蓄積することはできない訳です。ちなみに
成人が1日に必要なビタミンCを食べ物から
摂取するのに必要な量は、オレンジ1個か
カップ1杯のイチゴで十分なんだそうです。
そんな訳なんですが、
今年も管理人はやっぱりみかんを沢山食べて
過剰と思われるビタミンCを摂取するでしょう。
ハハハ(^▽^;)。
みなさまも風邪などひかぬよう、
お体をご自愛くださいませ。